ロバート秋山、父がオープンカーで迎えに来た子供時代明かす　「マジで恥ずかしい」

■「ゴリゴリ乗ってました」

すると、そんな秋山にオープンカーに乗ったことがあるのかを尋ねた若林。対する秋山が「恥ずかしながら親父が結構そっち系で…」と明かすと、その直後に番組は現在71歳である秋山の父がサングラスをかけ、真っ白なオープンカーの前でポーズを決める写真を公開した。

71歳とは思えぬファンキーな父の姿に、周囲から「おぉすげぇ！」「かっこいい！」と驚く声が上がる中、秋山は「これ今ですからね」と口にすると「俺の親父（オープンカーに）ゴリゴリ乗ってましたからね」と続けて明かす。

関連記事：ロバート秋山、自分専用のお土産を買いすぐに食す　人気菓子に怒りも…

■校門の前に父が…

秋山によると、父は秋山が小学生の頃からオープンカーに乗りまくっていたとのこと。そのため下校が早い土曜日には、小学校の校門の前でオープンカーに乗った父が秋山を待っていたこともあったという。

この思い出を振り返ると「思春期のオープンカーマジで恥ずかしい！」と当時の心境を叫ぶ秋山。また、オープンカーであるため隠れたくても隠れられず、当時は帰り際にみんなから見られていたことを明かした。

・合わせて読みたい→ロバート秋山、相方に思わず本音？　「川島さんは見るけど俺は見ねえのか…」

（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）