小山慶一郎、インタビューの”困った質問”を告白 「クリスマスの…」
小山慶一郎がインタビューで受けた「困った質問」や、日本ハム・新庄剛志監督が異論を唱えた「最後に一言」について持論を展開。
3日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、小山慶一郎がインタビューの際に受けた「困った質問」について語った。
■新庄監督がインタビューに…
北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が情報番組に出演した際、「最後に一言」と声をかけられ、「それ、やめましょう」と拒否したニュースを紹介する。
小山は新庄監督の発言について、「これ、ヒデさん(中山秀征)でしょ。だったら、俺、絶対答えるもんね、すごいよね」とコメント。そして、「でも、仕方ないと思わないですか。その場を終わらせるって意味もあるし、新庄さんの気持ちもわかるし。難しいけど…」と語った。
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■困った質問を語る
MCのふかわりょうから「どうですか、いろいろ聞かれて困ることとか」と質問された小山は「雑誌の取材とかね、もう何回クリスマスの理想の過ごし方を言ってきたか」とポツリ。
ナジャ・グランディーバは「でも、それはね、毎年更新されて、新しい過ごし方がもしかして見つかっているのかもっていうのもあるのよ」とフォローする。
しかし小山は「バレンタイン、どんなふうに告白されたいですかって、もう、以前答えていませんでしたかね…」って苦笑いを浮かべた。