どうしても欲しいものがある7歳児 親へのお願いの仕方が策士すぎると話題に…
「Nintendo Switch」のコントローラーが欲しい7歳児。おねだりの方法が「すごすぎる」と話題に…。
小さい頃、自分の欲しいものを買ってもらうために「おねだりをした」という人は多いだろう。今ツイッター上では、三国時代の天才軍師・諸葛亮孔明もビックリする子供のおねだりの方法が話題になっている。
■父親におねだりを
「欲しいものがある7歳児、夫が帰宅したので『7歳くん、パパに言ってみたら?』と促すと、『うん…でも…もうちょっと、びーる、のんでからにするよ…』と言っていて策士でした」と実際にあった家族の一コマを投稿したのは、ツイッターユーザーのひつじさん。
アルコールにより父親の判断力が鈍った状態を狙って、有利に交渉を進めようというのだ。子供のうちからそんな芸当ができるなんて…。一躍主役となった「7歳くん」は、ひつじさんの息子で普段は慎重な性格だという。
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■その策士ぶりに驚く声
多くの大人を驚かせた行動にネットでは、「交渉相手の判断力が落ちたところを狡猾に狙う七歳児……将来は軍師か」「社会の荒波を乗り越えていけるタイプ」「既に生きてく術が身についてる。 天才やな」など、その策士ぶりを絶賛するコメントが続出。
他には、「その作戦、オレもやってたな」「ワシやん」「俺はこれでipadproを手に入れた」といった具合に、過去に同じような行動をしたという人も多く見られた。