渡辺直美、ワシントンDC全米桜祭の写真公開 「最後の写真はTinder行き」
渡辺直美がワシントンで撮影した桜の写真を公開。寄贈110年の桜に反響が集まった。
タレントの渡辺直美が26日、自身の公式インスタグラムを更新。ワシントンD.C.に寄贈されてから今年で110年目となる桜と撮影した写真を公開した。
■寄贈110年の桜にウルっと
渡辺は「初ワシントンD.C.全米桜祭りに行きました。きれいな満開大先生でした」と、全米桜祭りで撮影した写真を公開。友好の証に、「日本からワシントンD.C.へ桜が寄贈されてから、今年で110年目らしいです」と、節目を迎えた桜であることも付け加えた。
桜の迫力にはウルっときたという渡辺だが、「ぶっちゃけ、桜さんとの自撮りとてもむずい。どうしてもアングルが下からになるし、猫っ毛が顔にかかるから、なんか泣いた」と、違う意味でも涙が出るほど撮影には苦労したようだ。
関連記事：中川翔子、ドトール春の期間限定メニューを絶賛 「桜だしカロリーない」
■話好きな友達と桜「嬉しいよ」
「そして1番泣いたのは、一緒に行った友達のおしゃべりモンスター、スーシーがワシントンD.C.行くまでの移動時間もずっと喋ってたこと」と友人のおしゃべりっぷりに触れた渡辺。その勢いは、渡辺がヘッドホンで音楽を聞き出しても止まらなかったとのこと。
そんなところも含め「でも、そんなスーシーが大好きなんだ。一緒に桜見れて嬉しいよ」と渡辺は大好きな友達と桜を見れて喜んでいた。またインスタグラムに投稿した写真のうち何枚かは「最後の写真はTinder行きだよ。クソ盛れたからね。1枚目にしよ」とマッチング系SNSにも投稿するようだ。
