引っ越し当日に起きた恐怖体験が話題 同じアパートの住民から「まさかのメモ」が…
引っ越したその日に起きた「恐怖体験」がネットで話題。投稿者に詳しい話を聞いてみると…。
新年度がスタートする4月は、入学や入社など新たなステージに進む時期で一人暮らしを始める人も多いだろう。そんな中ツイッター上では、引っ越しの際に起きた恐怖体験が話題になっている。
■引っ越したその日に投函された
「引越ししたらポストにこんなの入ってた まだ住んでないんですが…」とコメントを添え、実際に投函されたメモを投稿したのは、ツイッターユーザーのナノココアさん。そこには赤いペンで、「3階に住んでいるものですがとにかくうるさい。次うるさければ不動産に連絡します」と書かれているではないか。
引っ越した日に苦情が来るとは思いもしなかったのでは…。いったいどのタイミングで、住民の方がうるさいと感じたのかも気になってしまう。隣人トラブルにつながらなければ良いのだが。
関連記事:自販機に貼られた謎のメモ書き、よく見ると… 予想外すぎる「5文字」が話題に
■親切にアドバイスをする人も
ナノココアさんの投稿にネットでは、「前の住民宛かな」「霊的な、なにかかなあ」「入居前に傷ついたフローリングの張り替え工事かなんかでうるさかったんちゃうんかな」といった具合に、その原因を考えるコメントが続出。
他には、「わたしも身に覚えが無い事でドアに張り紙されたりしたので、警察呼びました。最終的には警察使って下さいね」「先に不動産屋さんに渡しておくと良いですよ? 早い方が良いです」など、親切にアドバイスする人も多く見られた。