若林正恭、勝俣州和が「歳を重ねて強くなったもの」に驚愕 尾崎豊を参考に…
ベテランタレント・勝俣州和が、歳を重ねて「強くなっているもの」をオードリー・若林正恭と春日俊彰に解説して…。
30日放送『あちこちオードリー』（テレビ東京系）に、長年、バラエティ番組で活躍するベテランタレント・勝俣州和が登場。歳を重ねても変わらないどころか「強くなっているもの」を明かし、オードリー・若林正恭と春日俊彰を驚かせた。
■変わらない勝俣
若林は勝俣に「ずーっと元気ですよね、勝俣さんって。僕らが学生時代のとき見てるときから。元気ないときないですよね」と吐露すると、春日も「ずーっと『よっしゃー』ですよね」と追従。
勝俣は嬉しそうに「ずっと『シャー』っつってますよね、テレビ大好きですから」とオードリーの指摘を受け入れた。
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■声の大きさの秘密
さらに若林が「声もデカイじゃないですか、ずっと」と指摘すると、勝俣は「声が強くなったんです」と答える。
若手時代には「朝とかに『○○のコーナー』って公園とかで叫ぶと枯れてたんですよ」と喉が弱かったと振り返り、「そんなときに尾崎豊が『潰れても潰れても声を出したてたら（喉が）強くなった』って。それをマネたら強くなったんです」と明かす。
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