綾瀬はるか、”ラテアート”を言い間違え総ツッコミ 「情熱的なアートですか?」
この春新スタートするドラマの打ち合わせ現場にて、綾瀬はるかがスタッフから総ツッコミされるほどの言い間違えをした。
4日放送の『FNSドラマ対抗お宝映像アワード』(フジテレビ系)に、綾瀬はるかが出演。この春に同局で放送がスタートする新ドラマ『元彼の遺言状』の撮影現場にて、綾瀬が”ラテアート”をある言葉と言い間違えたことが明かされた。
■過去の仰天エピソードを大放出
番組内では「お宝ミステリー劇場」と題し、『元彼の遺言状』で初共演となった大泉洋と綾瀬の仰天エピソードを紹介。
そんな中、綾瀬が高校1年生の時にホリプロタレントスカウトキャラバンにてウサギのモノマネを披露した過去や、映画の舞台挨拶で大阪城を「お寺」や「神社」と言い間違えた過去が暴露される。
さらに綾瀬は、『元彼の遺言状』へのクランクインでも、スタッフが衝撃を受けた言い間違えをしてしまったとのこと…。
関連記事:新春ドラマ『義母と娘のブルース』 亜希子のウエディングドレス姿を初公開
■”ラテアート”を勘違い…
なお、この綾瀬の仰天エピソードはVTRにて紹介。このVTRでは、綾瀬がドラマを撮影する前に行われた打ち合わせにて、ドラマの監督から「ラテアートってあるじゃん」と話しかけられる。
続けて「はるかちゃん頼んだことある?」と尋ねられると、対する綾瀬は何故か腑に落ちない様子を見せた直後に「情熱的なアートですか?」と返したという。