おいでやす小田、朝ドラ最終回を迎え寂しさ募る 「なるほど、これがロスか」
『カムカムエヴリバディ』で酒店の店主を好演したおいでやす小田。「本当に運のいい男」と感謝をつづった。
お笑いタレント・おいでやす小田が8日、自身の公式ツイッターを更新。出演していたNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』がこの日に最終回を迎え、胸中をつづった。
■「本当に運のいい男」と感謝
小田は、「とうとうカムカムエヴリバディ終わってしまった。最期まで出させていただきました! こんな素晴らしい作品に出演させてもらって本当に運のいい男だと思います」と感謝。
現在の心境について、「…なるほど、これがロスか。寂しいやん…」と吐露している。
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■“キレのいい”店主役
小田は同ドラマに、京都のあかね通り商店街で酒店を営む森岡新平役で出演。るい(深津絵里)や、ひなた(川栄李奈)ら一家を気にかける“キレのいい”店主を好演した。
この日の最終回にも、老けメイクを施して登場していた。