中川翔子、目指したい“人物像”について明かす 「任される人になって…」
今年で芸能歴20周年を迎えた中川翔子。今後の方向性や理想像について明かした。
タレントの中川翔子が11日、公式ツイッターを更新。自身が目指したい“人物像”について明かし、反響を呼んでいる。
■理想の人物像を明かす
中川は、「自分だからこそできること、紡げる言葉、歌える歌、それができる人になっていきたい。それを任される人になっていきたい。そうじゃなきゃ意味ないよ。まだまだ果てしなく果てしないや」と理想の人物像を明かした。
2002年に芸能活動を開始し、今年で芸能歴20周年を迎えた中川。タレントから歌手、声優、女優に加え、最近ではワイドショーのコメンテーターやYouTubeなどSNSでの発信も積極的に行うなど活動の幅を広げている。
そんな中川だが、自身の満足できる姿に辿り着くにはまだまだ果てしない道のようだ。
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■理想に近づくことへの難しさも
続けて「でも学生時代みんなができることができないのを悩んできたから誰しもができることをちゃんともちろんクオリティ高くできるひと、にもなりたいからたいへんだむずかしい! うーん」と学生の頃からの悩みについても振り返り、理想に近づく難しさについてもつづっている。