明石家さんま、チュート徳井の元恋人とカラオケデート 「キスも交わした」
『しゃべくり007』に出演の明石家さんま。ラブラブデート中に女性が放った衝撃の一言とは…。
11日放送の『しゃべくり007』（日本テレビ系）に、お笑いタレントの明石家さんまが出演。チュートリアル・徳井義実の元恋人との出会いについて明かし、視聴者の注目を集めている。
■部屋飲みを提案すると…
番組中盤、さんまがこれまで秘密にしていた過去を、メンバーに明かしていく展開に。そのひとつが、「徳井の元カノとデートをしたことがある」というものだった。
あるとき、飲みの席で自身のことがファンだという女性に出会ったという。さんまも気に入ったため、後日デートをすることになり、そのまま流れでカラオケの個室に行ったのだそう。
さんまはそこで、『壊れかけのradio』や『15の夜』を上機嫌に歌い、キスも交わすなど、かなりラブラブなムードに。最後に「部屋で飲みませんか」と提案をしたのだが、そこから衝撃的な展開に…。
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■「泣いてタクシー停めた」
いいムードだったが、その女性が「どうしても言わなきゃいけないことがある」と突然切り出す。口から出たのは「ごめんなさい私、昔、徳井の女やねん」という予想外のものだった。
女性としては、「徳井さんの元カノでも好きになってくれますか？」という意図だったそうなのだが、さんまは「は？」と驚いてしまった様子。「お笑いの後輩やし…」と困惑し、結果「泣いてタクシーを停めた」という。
