ノンスタ井上、愛犬のために模様替えも新たな問題が 「カーペットの上で…」
NON STYLE・井上裕介が愛犬のために部屋を模様替え。一方で、新たに発生した問題など苦労を明かしている。
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が20日、自身のAmeba公式ブログを更新。愛犬・チョコちゃんのために部屋を模様替えしたものの、新たに問題が発生したことを明かした。
■足元のため床にカーペットも
今年2月に保護犬だったチョコちゃんを迎え入れた井上は、「『チョコ』が家に来てから、両後脚が悪い『チョコ』のために、荷物をどけて、フローリングにカーペットを敷くようになった」と、足元に不安を抱えているチョコちゃんのための部屋の工夫を明らかにした。
しかし、「1枚1枚、貼り付けていくタイル型のカーペットにしていたのですが、これだと歯が痒くて何かを噛みたい盛りの『チョコ』には、噛んで剥がして遊ぶアイテムへと切り替わる」とのこと。
仕事で家を開けてしまうと、部屋が散らかった状態になる問題が発生してしまったようだ。
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■部屋の模様替えで効果が
チョコちゃんが剥がしてしまうため「その度に、また1枚1枚タイル型カーペットを貼っていき、元に戻さないといけなかったりと、大変だった」と、井上は苦労を打ち明ける。
「噛み癖を治すためにも、カーペットを噛まないためにも」と、タイルから1枚型の大きいカーペットに変更したおかげで「カーペットを噛まなくなった」と効果は抜群だったことを語った。
ブログの記事には、タイル型のカーペットから1枚型のカーペットに模様替えした部屋の様子も添えられている。