タカトシ・タカ、若者の街だった原宿の変化を指摘 「原宿に来てるのは…」
若者の街の代名詞だった東京・原宿だが、タカアンドトシや有吉弘行は時代の変化を感じて…。
1日放送『有吉ぃぃeeeee！ ～そうだ！ 今からお前んチでゲームしない？』（テレビ東京系）で、人気お笑いコンビ・タカアンドトシと有吉弘行が東京・原宿について持論を展開。「若者の街」の代名詞だった原宿の変化について触れた。
■原宿を散策
有吉とタカトシ、アンガールズ・田中卓志がゲストと一緒にeスポーツを楽しむ同番組。ゲームをプレイする会場に向かいながら、街ブラロケをするのが定番の流れとなっている。
今回は原宿にあるイベントホール『WITH HARAJUKU HALL』が会場のため、4人は原宿を散策しながらそこに向かった。
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■「若者は新大久保に行く」
流行に敏感なショップが立ち並ぶ裏通り・裏原宿を歩きながら、トシが「なかなかもう歩かないでしょ？ こういう原宿の」と言及すると、タカは「今やね、若者は新大久保に行くらしいよ」と主張。
「原宿に来てるのはもうね、オジサン・オバサンしかいないって」と解説すると、有吉も柏手を打ちながら納得。オシャレ芸人として知られるシソンヌ・長谷川忍の雑誌での発言を引用していく。
