梅おにぎりに“あるもの”をちょい足しすると激ウマ 酸味とコクが合わさり…
梅おにぎりに一品加えるだけで激ウマに…。クレハ公式レシピを実践してみた。
鮭や昆布、梅やふりかけなど、様々な具材と相性が良く、日本人の国民食とも言えるおにぎり。今回は、梅おにぎりに一品加えるだけで、一気にコクが出るちょい足しレシピを紹介したい。
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■クレハおにぎりプロジェクト
現在、『クレラップ』で知られている株式会社クレハでは、おにぎり協会と共にがおにぎり作りを通じて元気になれる情報を提供していく「クレハおにぎりプロジェクト」を発足。オススメのおにぎりレシピ等を紹介し、話題を呼んでいる。
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梅派にお勧め【アンチョビ梅おにぎり】をご紹介
梅とアンチョビ？って思うかもですが酸味と旨味が絶妙。無性に食べたくなる美味しさです。
レシピ↓ pic.twitter.com/JSvTZIxCYb
— クレハおにぎりプロジェクト (@krewrap_onigiri) February 3, 2022
そんな中、記者が気になったおにぎりレシピは『アンチョビ梅おにぎり』だ。アンチョビの塩辛さはおにぎりと合いそうだが、かなりクセのある食材のため、一体どんな味わいになるのだろうか。
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■作り方は簡単
材料は、ご飯250g、梅干し2個とアンチョビペーストだ。公式では、梅干しは1つなのだが、個人的に梅干しが多い方が好きなので、2つ用意した。
まず、梅干しのタネを抜き、刻んでいく。皮がやわらかくなる程度叩けばOK。
その後、ご飯をボウルに移し、刻んだ梅干しとアンチョビペーストを適量加えて混ぜていく。最後に塩を振ったクレラップで、形を整えれば完成だ。
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