的場浩司、地元の思い出の場所がなくなりショック 「ちょっと切ないですね…」
上尾市出身の的場浩司が、去年閉園した思い出の場所を懐かしそうに語った。
7日放送『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系）には、埼玉県出身の芸能人が大集合した。そんな今回は、上尾市出身の俳優・的場浩司が今はなき思い出の場所について語った。
■去年閉園した思い出の場所
埼玉県北部・南部出身の出演者がスタジオでバトルを繰り広げた今回。そんな中、上尾市出身の的場が「私の町のイケてない所」というテーマでトークを繰り広げることとなった。
的場によると、上尾市には県内で有名な「さいたま水上公園」という7種類のプールが集まった場所が存在するのだそう。しかし、この場所は去年閉園してしまったとのことで、的場は「これはなくなったのはちょっと切ないですね…」と残念そうに語る。
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■「なくなったんですか！？」
すると「さいたま水上公園」が閉園した情報を知らなかった一部の出演者たちは「えっ、そうなんですか？」「なくなったんですか！？」と一斉にざわつき出す。
中でも、さいたま市出身の土田晃之は「じゃあもう埼玉のヤツら水浸かれないじゃないですか！」と叫び、目を見開いて驚いた。一方、的場は「僕ら子供の頃から行ってたし…」と続けると、自身が子供の頃は特に浦和市民、大宮市民などがこの場所へ訪れていたことを思い返す。
