瀬戸康史、新型コロナ感染した妻・山本美月の状況報告 「全力でサポートするのみ」
瀬戸康史が妻・山本美月の新型コロナウイルス陽性発表を受け、自身の体調に異常がないことを伝えた。
俳優の瀬戸康史が12日、公式ツイッターを更新。7日に妻・山本美月の所属するインセントから新型コロナウイルスの陽性が伝えられたことを受け、自身の容体について触れた。
■妻の陽性で体調の無事を伝える
瀬戸は「おはようございます! 遅くなりましたが、僕は大丈夫です。皆さんの言葉、毎日元気もらっています。本当にありがとうございます。僕は、全力でサポートするのみ!!! 」と、自身の健康状態に異常がないことを伝えた。
妻の山本が前日6日に喉への違和感や発熱などが確認されたためPCR検査を実施し、陽性が確認されたと所属事務所のインセントから発表されたのを受けたもの。症状について「保健所と専門家の皆様の指示に従い回復に向けて慎重に対応してまいります」とのことだ。
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■安堵の声が広がる
瀬戸の情報に「元気だと教えてくれてありがとう」「元気でよかった。サポートしっかりしてあげてね。感染には注意して」「本当に良かったです!」と、安堵の声が広がった。
ほかにも「おふたりが穏やかで リラックスできる時間が 過ごせますように」「だいぶ減ってはきてますが、どこから感染するか分からないので、これからも気をつけてくださいね」「美月ちゃんとの外出可能日、待ち遠しいね!」と、心配や期待を込めたメッセージが寄せられていた。