宮川大輔、『イッテQ』釣り大会で見せた腕前が話題に 開始1時間で単独トップ飾る

アマゴ釣り大会に参加した宮川大輔。すると、開始1時間で優勝候補を抑えて1位に…。

2022/06/13 08:20


宮川大輔

12日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、宮川大輔がアマゴ釣り大会に出場。視聴者の間では、大会で見せた宮川の釣りの腕前に注目が集まっている。



■練習なしで大会へ

今回、和歌山県伊都郡かつらぎ町へ訪れた宮川は、渓流釣りの人気スポットである有田川にて行われるアマゴ釣り大会に参加することに。なお、この大会は制限時間3時間30分以内に、釣った魚の数で参加者129名が競うというルールになっている。

最も多くアマゴを釣った人が優勝するという今大会だが、番組スタッフいわく「釣りってやってるほうは楽しいんですけど、見てる人はまぁそんなかなと思って」という理由により、宮川は事前練習なしでアマゴ釣りに挑むこととなった。


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■開始1時間で単独トップに

このスタッフの言い分に対し「いやムチャクチャやで!」と不服を訴えた宮川。しかし大会開始時には橋の下の日陰ポイントへと自主的に移動し、イクラを餌に釣りを始めると、1投目でさっそくアマゴを釣り上げた。

幸先のいいスタートを切った宮川は、さらにわずか30分で6匹のアマゴを釣り上げる。その後もほとんどの参加者が1匹も釣り上げていない中、一方の宮川は15匹目のアマゴを釣り、開始から1時間で単独トップを飾った。

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■スタッフもびっくり
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