ニッチェ江上、息子の思いがけない“一言”に成長を実感 「保育園様に感謝」
1歳9ヵ月の長男の成長を感じた瞬間を明かした江上敬子。ファンも「言葉数が増えて楽しいですね」とほっこり。
お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子が13日、Ameba公式ブログを更新。長男の成長を感じた微笑ましい一幕についてつづっている。
■少し早めに保育園へ
2015年に結婚し、2020年9月に第1子となる長男を出産した江上。ブログでも、現在1歳9ヶ月の長男“とっちゃん”の日々の様子などについてつづっている。
この日は、所用のため少し早めに保育園に連れて行くことに。ベビーカーに乗せた後で忘れ物に気づいたため、そのまま玄関で待たせて忘れ物を取りに行って戻ると、とっちゃんは少々機嫌の悪い様子だったという。
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■靴を履かせていると…
その後、「お靴を履かせていると、『かいかい~』と言うとっちゃん。指差した場所を見ると、蚊に刺された痕がありました!」と、プクッと赤くなっている脚の写真を紹介した。
昨日外出した際に刺されたようだが、江上はそれよりも「痒い場所を『かいかい』と言えたことにビックリしました!」と、語彙が増えてきたことに驚いた様子。
とっちゃんは虫刺されの薬を塗ってから元気に登園し、「毎日思う…。保育園様に感謝」と結んでいる。
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■「かわいいなぁ」とほっこり
江上の報告に、ファンも「かわいいなぁ。カイカイって」「とっちゃん日々成長ですね」「だんだん言葉数が増えて楽しいですね」とほっこり。
また、「痛い、痒いが言えるようになると、親も楽ですね」「保育園ではたくさん人がいるから、言葉を覚えるのが早くなりますね」といったコメントも寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)