田中みな実&弘中綾香アナのセクハラ対処法 実体験から編み出したのは…
田中みな実が上司からのセクハラについて持論を展開。弘中綾香アナと女性側の苦悩を語り…。
19日深夜放送『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)で、いまだになくならない「セクハラ的な絡み」について、フリーアナウンサー・田中みな実とテレビ朝日・弘中綾香アナが言及した。
■ひろゆき氏がゲスト出演
世の中の男女のあざといテクニックを、芸能界屈指のあざと女子・田中と弘中アナが議論していく同番組。今回は、海外在住の「2ちゃんねる」創設者・ひろゆきこと西村博之氏が中継で登場した。
この日はひろゆき氏と一緒に、同番組の人気企画・あざと連ドラ第5弾『東京であざとく頑張って何が悪いの?~上京ガールの成長日記~』第3話を鑑賞していく。
関連記事:田中みな実、元カレに連絡を取ろうとして起きた悲劇 女性陣は「せつない」
■セクハラ上司への対処法
第3話のテーマは「組織で生き抜くためのあざとい処世術」で、そのなかで「セクハラ上司への対処法」について触れていった。
主人公の若手女性社員・戸渡花が上司を交えて食事をしていた際、上司から「彼氏いるの?」「(遠距離恋愛なので)自由にこっちでやりたい放題だね」とセクハラと思われるトークを展開され四苦八苦する様子が描かれる。
鑑賞していた田中らは「いま、そういうの聞いちゃいけない時代なのにね」「こういう場だと聞いちゃうよね」と実感をこめてつぶやく。