ハマ・オカモト、他バンドに参加した際の食事に苦労 「大事にしたいんで…」
多くのバンド・ミュージシャンと共演するハマ・オカモトと常田真太郎が、共演終わりの食事に悩むと語り…。
21日、テレビ朝日の音楽バラエティ番組『ハマスカ放送部』の未公開トークを、同局公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で配信。
番組レギュラーのミュージシャン・OKAMOTO’Sのハマ・オカモトとゲストのスキマスイッチ・常田真太郎が「他バンドに参加した際の食事」に関する悩みを吐露した。
■常田の悩みは…
キーボーディスト・ベーシストとして、他バンドのレコーディングにサポートで参加する機会が多い常田とハマ。
この日、常田がハマに相談したのが「自分の担当が夕方くらいに終わる現場のとき、自分の分の夕食があるかないか、どう判断してる?」というもの。
「自分以外のメインの方は(出前などで)ご飯を頼みだす。そのときに『僕のは今日あるのかな?』『食べてっていいのかな?』『それとも帰るのかな?』っていうのをどう判断してるか」と尋ねると、ハマは「これマジなやつじゃないですか。めちゃくちゃあります」と悩みへの理解を示す。
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■初めての現場では…
ハマの場合、何度も呼ばれているなど親交の深い現場では「誰かしらがもう『ご飯頼みます』行動みたいなするので、聞いてくれるのも早かったりするので大変ありがたくいただいてます」と吐露。
しかし初めての現場では「食事の有無を確認するのがなかなか難しい」のが本音で、「僕もやっぱ食事大事にしたいんで、『今日何食べよっかなぁ』『これぐらいで終わったら(食事に)行けるな』って独り言を言います」と周囲にアピールして、声をかけられるのを待つと笑った。