川島明、『ラヴィット』でミキ・昴生と土下座謝罪し爆笑 亜生の代わりに…
兄弟コンビのミキ・亜生の生放送中の発言に、兄・昴生とMCの川島明が即座に反応して…。
28日放送『ラヴィット!』(TBS系)でMCの麒麟・川島明と兄弟コンビのミキ・昴生が土下座で謝罪する場面があり、視聴者を楽しませている。
■静まるスタジオ
この日は数々の作品に出演する名バイプレイヤー・俳優の遠藤憲一の61歳の誕生日のため、出演陣が「オススメのバイプレイヤー」を紹介していく。
ジャニーズの人気アイドル・Snow Manの宮舘涼太は、ロケ弁当でおなじみ『とんかつ まい泉』のしそひじきを激推し。試食役の亜生は弁当箱をかじるボケを披露し、「吉本の伝統です」と叫ぶも場は静まり返る。
「あ、違います?」と首を傾げて笑いを起こした亜生に対し、川島も「そんなもんじゃない。そんな会社110年も続かない」と苦言を呈して場を盛り上げた。
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■亜生は社長に?
続けて、相席スタート・山添寛は、同じくロケ弁当の定番『金兵衛』のマカロニサラダを紹介。
亜生は1度は普通に食レポしたのち、今度は弁当を乗せていたトレイをかじり「あーっ」と絶叫したが場は静かなままだったため、盛り上げようと「おーい、吉本の社長。おーい、社長、元本社の打ち合わせ…」となにかを暴露しようとする。
ここで川島は慌てて「ありがとうございました」と強制終了。「危ない危ない危ない」「1回止めましょう、1人の芸人がヤメるとこでした」と指摘してスタジオは笑いに包まれた。