松本人志、デヴィ夫人の正直すぎる食レポに唖然 「すごいこと言うな…」
『水曜日のダウンタウン』に出演のデヴィ夫人。まさかの酷評にスタジオからは笑いが上がった。
13日放送の『水曜日のダウンタウン』（TBS系）では、デヴィ夫人が食レポをする一幕が。正直すぎる感想に、松本人志が驚きの声を上げた。
■料理自慢の芸人が集まり…
今回番組では「街ゆく人の名前に入ってる食事だけで料理対決」なる企画を実施。芸人が4人ずつ、2チームに分かれたうえで、街頭で通行人の名前を尋ねていき、「梅田」なら「梅」と、そこに含まれている食材だけで料理をつくるというもの。
青チーム、赤チームのそれぞれ、料理に自信のあるチュートリアル・福田充徳、エイトブリッジ・別府ともひこがリーダーとなって料理を作り、最後にデヴィ夫人にどちらが美味しいかを判定してもらう流れに。
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■「美味しくない」と一蹴
はじめに福田が馬肉を使って作った「ホタテホースユッケ」を食したデヴィ夫人。「結構大丈夫。結構美味しいです」と高評価だったものの、つづいて別府が作った「海老とアサリとササミと竹の子の菜の花梅肉炒め」が差し出されると、徐々に雲行きが怪しくなってくる。
「見た感じ、ちょっと…なんかすべて乾いてる感じ」とこぼすと、渋々といった様子で口に運び、「ごめんなさい、美味しくない」と一蹴。
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