高須院長、行きつけのコメダの閉店に落胆 「コメダ老人倶楽部消滅の危機」
コメダ珈琲店に通う高須院長は、行きつけの店舗の閉店を報告した。
高須クリニックの高須克弥院長が19日、自身の公式ツイッターを更新。行きつけのコメダ珈琲店の閉店を報告した。
■コメダ珈琲店和合店が閉店
高須院長は「コメダ老人倶楽部消滅の危機なう」とツイート。併せてアップされた写真には「32年間ありがとうございました」と大きな文字で書かれ、その下には「コメダ珈琲店 和合店閉店のお知らせ」と32年に渡って経営されていた愛知県にある和合店の閉店が告げられている。
なお同店舗は、2022年8月1日をもって閉店するとのこと。
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■高須院長に期待する声も
高須院長の投稿をみたフォロワーからは「153広場のなくなっちゃうんですね〜寂しい」「なんとかならないのかな…」と、閉店を悲しむコメントが。
また「コメダ珈琲店高須クリニック店をオープンしてください」「高須先生が買い取ってコメダ老人倶楽部として再生されては?」と、高須院長に期待する声も届いている。