マツコ、『月曜から夜ふかし』で熊谷市民の酷暑対策に驚き 「パンツを…」
埼玉県熊谷市民の暑さエピソードを聞いたマツコ。その内容に驚いたようで…。
1日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスが埼玉県熊谷市の酷暑対策に驚きの声を上げた。
■熊谷市で個人的ニュースを聞く
「猛暑の中個人的ニュースを聞いてみた件」で、日本でも屈指の暑さになることで知られる埼玉県熊谷市を訪れた『月曜から夜ふかし』スタッフ。
家から出てきた親子に、敷地内に設置された鉢受けがフライパンになっていることを指摘すると、「鉢受けの代わりにしているだけだと思うんですけど、プラスチックだと溶けちゃうんですよ。柔らかくなっちゃうと思いますけど」と話した。
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■学校はクールスカーフ配布
別の場所で取材した親子の母親は「娘の学校はクールスカーフが配布されて」と語る。番組によると、熊谷市が配っているのだそう。
続けて母親は「あと学校では日傘だよね。傘さし登校って言って。傘をさしたまま登校して下校している」と説明。意外な事実に村上信五は「へー。すごっ」と驚いていた。