アンミカ、異国情緒漂う雰囲気で“オシャレギプス” 「王女様みたい」と反響
手首を再手術後、スカーフで腕を吊る“オシャレギプス”で過ごすアンミカ。そのアイデアに「参考になる」との声。
タレント・アンミカが19日、公式インスタグラムを更新。手首の再手術後に「オシャレギプス」で過ごす様子を公開し、ファンの反響を呼んでいる。
■今月に入って手首を再手術
アンミカは先月、手首の豆状骨が石灰化し、腱や神経を刺激して痺れや痛みが出ていたことから手術を受けた。
しかし術後の経過が思わしくなかったため、今月に入って再手術を受けたことを報告。テレビ番組にもギプス姿で出演していた。
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■お気に入りのスカーフを合わせて
この日は、手首を白い三角巾ではなく、スカーフで吊ったスタイルでポーズを取っている写真を投稿すると、「お気に入りのスカーフをファッションに合わせて巻く、オシャレギプスで日々を過ごしています」と説明。
続けて、「ここのところ撮影が続いて、ポーズの取り方や見え方の工夫をみんなで考えながらお仕事させて頂き、人の優しさが身に沁みています…! 当たり前な普段の自由の有難みがわかりますね」と感謝している。