亀梨和也、コロナ再感染の療養生活を語る 「1回目のときよりも…」
2度目のコロナ感染から復帰したKAT-TUN・亀梨。療養生活は1度目よりも大変だったようだ。
2度目の新型コロナウイルス感染から活動再開したKAT-TUN・亀梨和也が、20日放送の自身冠ラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)に出演。療養中の生活について、1度目よりも回復が遅かったことを明かした。
■2週ぶりの放送
今年1月に新型コロナウイルスに感染し、今月6日には2度目の陽性が判明、17日から活動を再開している亀梨。
同ラジオも先週は放送休止となっていたため、復帰1発目のこの日は冒頭から「本当にたくさんの皆様にご迷惑ご心配をお掛けしてしまいました。申し訳ございません」と謝罪した。
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■倦怠感の重さをにじませる
その後、「今はね、もちろん身体も戻ってきて、いつも通りに過ごせるようになったんですけど」と明かしたが、「今回はなかなか、ちょっと身体が、調子が戻ってこないというか…」と心配な発言も飛び出す。
続いても、「1回目のときよりも、僕的には身体がなかなか戻んないなっていうのが強くて。結構、起きては食事とってまたベッドに戻ってっていうのが、前半10日間の内の半分以上はそういう時間を過ごしてましたね」と、倦怠感が続いたことが明かされた。