重盛さと美の愛犬は“誰に似たのか変態” 「趣味がパンツ集めなんです」
自身を“石ころ”だったと例えた重盛さと美。現在は、二人三脚で少しずつ大人になっていると語った。
タレントの重盛さと美が23日、都内で開催された「家族の相棒 SIENTA DOG PARK」オープニングイベントに、フットボールアワーの岩尾望、モデルの古畑星夏と共に出席。ペットは飼い主に似ると言われた重盛は、飼い犬と出会ったばかりの頃を振り返った。
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■ペットと過ごす時間を提供
トヨタ自動車は、“家族の相棒”をコンセプトに、シエンタを7年ぶりにフルモデルチェンジ。そして、家族の相棒の象徴であるペットと過ごす時間を提供すべく、三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲に「SIENTA DOG PARK」をオープンした。
愛犬と共に楽しめるコンテンツを多数用意した「SIENTA DOG PARK」は、23日から28日まで開催。
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■愛犬の趣味は“パンツ集め”
愛犬家の重盛は「9歳8ヶ月で男の子のチワワを飼っていて、名前はタルトって言うんですけど、誰に似たのかすごく変態で、趣味がパンツ集めなんです。私がお風呂に入る度に脱いだパンツを…」と明かした。
同じく愛犬家の古畑は「めっちゃわかります! 脱いだパンツをひたすらどこかに集めていますよね」と共感した。