「サムライマック」を注文したら絶対にやりたい食べ方 衝撃的なウマさに…
「炙り醤油風 トリプル肉厚ビーフ」が期間限定で復活。アレをちょい足ししたらさらに激ウマに…。
マクドナルドは24日から、「炙り醤油風 トリプル肉厚ビーフ」(単品640円)を2週間の期間限定・夕方5時からのディナー時間帯限定で復活販売。ネット上では喜びの声が相次いでいる。
そんな注目を集める「サムライマック」シリーズをさらにおいしく食べる方法があった。
画像をもっと見る
■肉の圧がやっぱりスゴい…
しらべぇ編集部でも過去に2度レビューした同商品。肉厚なビーフパティが3枚も入っていてボリューミーで、何度見ても肉の圧がスゴい…!
こちらは以前撮影したものだが、レギュラー販売中の「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」(490円)と比較するとこのような感じ。あんなに分厚い「ダブル」がなぜか小さく見えてしまう。
久しぶりに食べたが、この「肉々しさ」は別格。それでいて、ガーリックの香ばしさの強い炙り醤油風のソースも負けておらず、ただの肉々しいバーガーになっていないのが良い。「ダブル」のほうが味のバランスは整っているが、なんといってもこのボリュームは「トリプル」ならではだ。
関連記事:さまぁ~ずが選ぶ“一番おいしいマックのバーガー”は? 「次頼む候補になる」
■朝食の「アレ」をちょい足し
そんな「サムライマック」シリーズに“ちょい足し”すると、さらにおいしくなるという。3年連続ミシュランガイドで1つ星を獲得した「sio(シオ)」のシェフで、YouTubeチャンネル『鳥羽周作のシズるチャンネル』でもおなじみの鳥羽周作氏が、昨年5月に自身のツイッターに投稿したもので、「正直ビビりました」と驚いたほどのアレンジとのこと。
ちょい足しするものとは「りんごジャム」。甘みが加わることで塩味が丸く感じられるという。なお、鳥羽氏は果実と果汁だけの甘さのアヲハタのジャムをおすすめしていた。
りんごジャムを適量乗せるだけ。投稿では「ダブル」のほうを使っていたが、「トリプル」でもおいしいのか。気になる味は…