つるの剛士、故郷のイベント楽屋で待っていたのは… 「素晴らしい」と感激
つるの剛士が楽屋に置いてあった“あるキャラクター”の張り子を公開。出来栄えの良さに驚きを見せた。
タレントのつるの剛士が4日、自身の公式ツイッターを更新。故郷・北九州市でのイベントの楽屋裏にあったウルトラマンの模型を公開した。
■楽屋に待っていたのは…
つるのは「生まれ故郷、北九州着。楽屋に入ったら藤沢感。それにしても素晴らしい手作り作品」と楽屋の写真を公開。
添えられた写真を見るとつるのが主人公を演じた『ウルトラマンダイナ』と森次晃嗣が主役の『ウルトラセブン』の顔を模した置物も飾られている。藤沢市ではつるのが「ふじさわ観光親善大使」に就いているほか、森次も喫茶店を営んでいる。
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■手間がかかった出来栄えに驚き
つるのが出来栄えに「クオリティの高さよ」と驚かされた置物は新聞紙製。素材のわりに厚みがしっかりとあり、耐久性も充分ありそうに見える。
またウルトラセブンの顔は頭頂部のアイスラッガーが磁石によって劇中同様に取り外せるようになっており、「すごい時間と手間がかかっているんだよな…」と配慮の高さに感心していた。