ギャル曽根、中学時代にマラソン大会に出場していた理由 「賞品荒らしみたい…」
夫の名城ラリータ氏が明かしたギャル曽根の中学時代の行動。ファンの反応は…。
16日、タレントのギャル曽根が自身のYouTubeチャンネルを更新。中学生時代に「マラソン大会」に出場していた理由を明かし、ファンからの反響が寄せられている。
■ギャル曽根の運動能力は?
この日の動画では、ギャル曽根が夫の名城ラリータ氏と卵チャーハン作りに挑戦。卵を3つ使った贅沢な一品となっており、2人は完成させたのち、雑談を挟みながら実食することに。
そんな中、ギャル曽根の「運動能力」に関する話題に。
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■マラソンの「賞品荒らし」経験が…
名城氏は「お姉さんとのエピソードがすごい」としつつ、「彼女は運動神経がめちゃくちゃいいんですよ」と説明。続けて「中学生とかのときに、マラソン大会とかで、ジュニアマラソン大会の賞品お米20キロみたいなのを狙って応募するんです、2人で。で、1位2位でゴールしてお米もらってくるんです」と話す。
「マラソンの賞品荒らしみたいな感じだったんですって」と話すと、ギャル曽根は「そうそう、京都で有名なね。お肉とか、フルーツとか食べ物狙いで…」と語っていた。