神田愛花、NHK時代に私服を注意されるも… 独特の“切り返し”にスタジオ爆笑
NHKでアナウンサーをしていた頃、神田愛花は上司から私服を注意されたそうだが…。
27日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)には、鋼メンタルと豆腐メンタルの芸能人が大集合。神田愛花が、NHK時代に私服を注意されても聞かなかったというエピソードを語った。
■「よく怒られてたんですよ」
番組内では、「鋼メンタルすぎてびっくりされたこと」というテーマでトークを展開することとなった神田。そんな神田はNHKでアナウンサーをしていた時代を振り返ると、「よく出勤時のお洋服、私服で、上司とかアナウンス室長とかからよく怒られてたんですよ」と明かした。
出演者がザワつく中、「『ちょっと派手だ』っていう理由で注意されたりとか…」と続ける神田。その一方、番組MCの明石家さんまは「もうあんなのは絶対ダメなのか!」と発し、真っ赤な衣装を身にまとったデヴィ夫人を指した。
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■怒られた理由が理解できず…
これに神田は「そうですね、結構目立つお洋服とか注意されるんですよ」と答える。対するさんまが「まぁ行かへんわな、これで」と、デヴィ夫人の衣装について笑いながらコメントすると、神田も「さすがにそれは理由分かるんですけど…」と笑い、「でも怒られた理由がいつも分からなくて…」と続けた。
さらに、「自分としてはお洋服好きだったので、海外の最先端のブランドのものを一生懸命働いたお金で買って着てたんですよ」と神田は語る。