MEGUMI、釜山国際映画祭で妖艶なドレス姿 上白石萌歌も「美しい!」
釜山国際映画祭のオープニングに参加したMEGUMI。胸元の開いた妖艶なドレス姿に、ファンも「見とれちゃいます」とウットリ。
タレントで女優のMEGUMIが6日、公式インスタグラムを更新。韓国・釜山で開催中の「第27回釜山国際映画祭」のオープニングに参加したことを報告した。
■出演作がノミネート
自身が出演した映画『DECEMBER』が、同映画祭にノミネートされたことから、5日に行われたオープニングに参加したMEGUMI。
インド出身で日本を拠点に活動するアンシュル・チョウハン監督がメガホンを執った同作は、元夫婦の男女が、娘を殺した犯人の再審が認められたことで、罪と贖罪に向き合うというストーリーで、MEGUMIが元妻を、元夫を俳優・尚玄が演じている。
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■「素晴らしい経験」と感謝
MEGUMIは、胸元に大きく切り込みの入ったデザインの妖艶なドレス姿の写真を投稿すると、「映画『DECEMBER』が釜山映画祭のギソク賞にノミネートされ、オープニングに参加させて頂きました」と報告。
「映画を通して世界中の方と触れ合えた素晴らしい経験でした。アンシュル、クルーの皆さんありがとうございました」と監督やスタッフに感謝すると、「この映画が沢山の方々に届きますように。日本では来年公開です」とつづり、同様の英文も投稿した。
さらに、関係者との記念写真やレッドカーペットを歩く動画のほか、香港の俳優トニー・レオンの動画も紹介すると、「トニーレオン様! 釜山国際映画祭」とハッシュタグを添えている。