堀江貴文氏も「コンビニで売っていいの?」 思わず指摘してしまったモノとは…
実業家の堀江貴文氏が9日に自身のツイッターを更新。話題の問題作をコンビニで発見し、思わずツッコミ。
実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏が9日、自身の公式ツイッターを更新。コンビニに置かれているマンガについて言及した。
■「コンビニで売っていいの?」
堀江氏は「この本コンビニで売っていいの?笑」というコメントとともに、コンビニのマンガ売り場の写真を投稿。写真の真ん中に、リアルなタッチが目を引くガーシーこと東谷義和氏の著作『死なばもろとも』(幻冬舎)が写っている。
この表紙は先月27日に発売されたザ・ファブルの著者で、漫画家・南勝久氏による書き下ろし特別カバーバージョンだ。
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■過去には対談も
7月12日自身のYouTubeチャンネルの投稿で、「なんと昨日、NHK党から出馬していたガーシーさんが、なんとリモート選挙で受かったということで。世界初じゃないですか、リモート選挙で受かるなんて」言及。同投稿で「これからネタのタレコミがガーシーさんの方に集中してしまう」と分析していた堀江。
そして先月17日には東谷氏の初の暴露本『死なばもろとも』の出版を記念して、東谷氏と堀江氏の対談を有料配信している。視聴者に配信内容の口外を禁止しており、その中身は明かされていない。