高須院長、ゴルフ大会で成績振るわずも笑顔 「転んでもただでは起きない」
高須克弥院長がゴルフ大会でブービーの成績に終わるも、満足気な表情に反響が集まっている。
高須クリニックの高須克弥院長が13日、自身の公式ツイッターを更新。ゴルフ大会の成績が思うようにいかなかったものの高須院長の明るさに反響が集まった。
■ブービー賞もご満悦
この日に行われたゴルフ大会に参加していた高須院長は「転んでもただでは起きないかっちゃんなう」とブービー賞の封筒を手にした写真を投稿。
ブービー賞は、「最下位から2番目」のプレイヤーに表彰されるものでお世辞にも名誉な賞とは言い難い。しかし、思うように成績は振るわなかったものの賞品を手にし、高須院長はご満悦な笑顔を見せている。
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■過去には準優勝も獲得
今回の成績はブービーだった高須院長だが、8月には似たような封筒を手に自身のブログで名古屋ゴルフ倶楽部和合コース長老部門で「ハンディに恵まれて準優勝」を果たしたことも報告している。
この長老競技でカートに乗れるのは80才以上からだそうで「伸びざかりのかっちゃん筋肉痛。成長痛だな」と自らの伸びしろについて楽観的につづっていた。