ドランク塚地、演技に感情移入しすぎた友人からの一言に… 「いや役やし」
ドランクドラゴン・塚地武雅が、『アトムの童』を見た地元の同級生の感想に反応した。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が19日、自身の公式ツイッターを更新。出演するドラマ『アトムの童（こ）』（TBS系）を視聴した同級生のメッセージにツッコんだ。
■今月16日にスタート
同ドラマは、天才ゲーム開発者・安積那由他（山崎賢人）が、廃業寸前の老舗玩具メーカー「アトム玩具」と協力し、逆境を乗り越えていくオリジナルストーリー。その中で塚地は「アトム玩具」の造形師・各務英次役を演じている。
今月16日に初回が放送され、ツイッター上では「今季1番のドラマ」「とても面白い！」と好評のコメントが上がっていた。
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■視聴した同級生から…
きょう19日に塚地は、「地元の同級生から『アトムの童、見たでー！塚地、今後ゲーム作りとか大丈夫なん？ できるん？』とLINEが」と、メッセージが届いたことを伝える。
これに対して、「…いや役やし、なんならできないという役やし！」とツッコみ、「僕と各務（かがみ）がごっちゃになるくらい感情移入して見てくれてるようです。笑」と、同級生の視聴態度についてつづった。
