小林礼奈、娘のギプス切断にハラハラ 「見てる私がビビリまくりでした」
小林礼奈が長女の骨折からの順調な回復を伝えるとともに、様子を眺めていて“怖かった”ことを告白した。
タレントの小林礼奈が20日、自身のAmeba公式ブログを更新。腕を骨折した娘のギプスが半分だけ外れたことを伝え、治療の風景を見ながら穏やかでない心境を明かした。
■娘が転落して骨折
先月30日に長女が幼稚園でブロック塀に乗って遊んでいたところ、転んで落ちてしまった際に肘を強く打ってしまい骨折してしまったとブログで経緯を明かしている小林。
2歳の頃に2メートルの高さから落ちたものの平気だったという自身の経験から楽観視していたところ、骨折をしていたと判明し驚愕。また別の記事では診察を受けた際に医師から受けた言葉に助けられ、感謝の気持ちを伝えている。
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■怪我は順調に回復
今回のブログ記事で、レントゲンで確認したところ「順調に新しい骨ができてました」と娘の回復を伝えた小林。腕にはめていたギプスも完全にとれたわけではないものの半分になったと報告している。
娘の怪我の回復に包帯をとってお風呂に入れるようになったことを歓喜。涙を流す絵文字を添え「あともうちょっとかな! がんばろー」激励の言葉を送っていた。
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■ギプスカッターにハラハラ
腕を固定していたギプスを外す際に「ギプスカッターがまじで怖かった」と、娘にはYouTubeを見せて誤魔化していたものの心穏やかではなかった様子。
特に指に近い部分を切断するときが恐怖だったようで「もはや見てる私がビビリまくりでした」と治療の様子を見ながらハラハラ。平然を装いながらも「手切れませんように!」と内心では必死に祈っていたことを明かしている。
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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)