橋本マナミ、独自の子育て方法を告白 「食べ物を全部ひっくり返されても‥」
バラいろダンディで橋本マナミが独自の子育て方法を告白。出演者が驚く場面も。
2日放送の『バラいろダンディ』（TOKYOMX）で、橋本マナミが独自の子育て方法を語った。
■さかなクンの話題を紹介
番組は魚類学者でタレントのさかなクンが、自身のYouTubeチャンネルで母の教育方針に感謝の言葉を述べた話題を取り上げる。
さかなクンは小学校時代、テストにタコの絵を描くなどしていたため問題児とされていたとのこと。見かねた先生から母に注意が入ったものの、「うちの子は魚の絵を描くのが大好きで、それでいい」などと反論し、つねに温かく見守っていたのだそう。
母の教育方針に、さかなクンは「本当にのびのびと自由に泳がせてくれまして、本当に自由に泳いでさかなクンになれた」と話したことが紹介された。
関連記事：のん、さかなクンから“ハコフグ帽”のプレゼント 「かわいい」と大興奮
■橋本がさかなクンの母を称賛
橋本はさかなクンを温かく見守った母に「このお母さんが素晴らしいと思うのが、さかなクンになれたから、今、素晴らしいお仕事されてるから、いいと思うんですけど、小学校のときに解答用紙に、タコとかの絵を描いていたらちょっと不安になっちゃう」とコメント。
続けて「『やめたほうがいいよ』とか言っちゃいそうなんですけど、それをのばしてあげたお母様は素晴らしい」と称賛した。
