村上信五、『月曜から夜ふかし』で”部下に怒られた男性”に驚愕
村上信五が街頭インタビューで「部下に怒られた」と語った男性に驚き。
7日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、村上信五が街頭インタビューに答えた男性の「部下に怒られた話」に驚きの声を上げた。
■街行く人に「怒られた話」を聞く
パワハラやセクハラなどに厳しい世の中になり、指導する側が「怒りづらくなっている」ことから、街行く人に「怒られた話」を聞いたこの日の『月曜から夜ふかし』。
「ゲームで課金をしすぎて妻に怒られた」「サッカーのコーチをしていて奇跡的に決勝トーナメントに進出したものの、1回戦の案内を見落としてチームを不戦敗にしてしまい、選手や子供に怒られ、退部者が相次いだ」などと、個性的な話が相次ぐ。
また、インタビューをしていると、突然女性に「マスクを取って話すべき」とまくし立てられた男女は「今怒られた」とつぶやき、村上とマツコ・デラックスを笑わせた。
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■サラリーマン男性は部下に…
個性的な話題が続くなか登場したのが33歳サラリーマンの男性。スタッフに対し「最近は部下に怒られました」と話す。
続けて「部下の失敗したことに対して注意をするという意味で、その子が休みだったので、一言『出頭』ってメモを残しておいたんですね」と語る。
そして「そしたら、次の日出勤して『出頭は罪人が悪いことをして警察に自分が自首をすることですが、そこまで私は悪いことをしたのか説明してください』と責められた」と明かした。