明石家さんま、エリザベスカラーの解決法提案も猛反対される 「かわいそう」
ペットを溺愛する芸能人に、明石家さんまがエリザベスカラーの解決法を提案するも…。
8日放送『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)には、ペットを溺愛する芸能人が大集合。そんな今回は、番組MCの明石家さんまがエリザベスカラーの解決法を提案するも、ゲスト陣から猛反対された。
■エリザベスカラーをイヤがる愛犬
番組内では、愛犬が足にケガをしてしまったときに、獣医から薬を塗ってもらい「舐めないように」と、エリザベスカラーを着けられた思い出を語った大久保佳代子。
だが、愛犬はエリザベスカラーにストレスを感じ、着けている間は壁にぶつけたり寝づらそうにしていたという。そんな愛犬の姿を見て、大久保は「少しでも気持ちが分かれば…」と思い、自宅にあったシャンプーハットを自分の首に巻いて一緒に寝たそうだ。
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■包帯やゴムは?
一方、この大久保のエピソードを聞き「大変やな薬…舐めよるからな」とコメントしたさんま。そんなさんまが「そこ包帯巻いたらアカンの?」と疑問を抱くと、対する大久保は「包帯を取ります、今度は」と答える。
さらに「取れないようにゴムのやつは?」とさんまが聞くも、ゲストは「おそらくゴムを嚙みちぎってしまう」と返した。