オアシズ大久保、愛犬の驚くべき一芸明かす 「お手って言ってやると…」
愛犬「パコ美」の一芸を公開した大久保佳代子。明石家さんまも「天才やん!」とびっくり。
8日放送『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)には、ペットを溺愛する芸能人が大集合。今回、そのうちの1人として登場したお笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が、愛犬の驚くべき一芸を明かした。
■「『お手』って言ってやると…」
「ウチのペットのすごすぎるところ」というテーマでトークを展開することとなった大久保。そんな大久保は愛犬の「パコ美」の名前を出すと、「『お手』ってあるじゃないですか? 『お手』って言ってやると足出すんです」と明かした。
すると、これを聞いた番組MCの明石家さんまは「ウソやん! ちゃう、アホやねん!」とツッコミを入れる。だが大久保は「違う!」ときっぱり言い、「最高のボケじゃないですか、『お手』して…」と返した。
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■さんまも「天才やん!」
大久保いわく「ボケ」でやっているという愛犬の「お手」に、さんまは「ボケてんのか、すごっ!」「天才犬やん!」と驚く。
その後、スタジオでは大久保が愛犬を撮影した動画が公開される。なお、動画内では大久保が「お手」と言うと、愛犬は大久保の言う通り後ろ足を伸ばしてみせるという芸を披露し、ゲスト陣からは驚く声が上がった。