白間美瑠、下着事情を赤裸々告白 10日間の泊まり仕事で着用した枚数は…
「実家でもパンツ一丁で歩いてたりしてた」という白間。万が一弟が“反応”しても「引かない。笑う」と話す。
アイドルグループ・NMB48の元メンバーの白間美瑠が23日、NON STYLE・井上裕介の公式YouTubeチャンネル『NONSTYLE井上365 ノンスタイル井上』に登場。下着事情を赤裸々に明かした。
■髪・体は「洗わない」
まずは、お風呂の話題から。毎日湯船には浸かるが、基本的に髪・体を洗うのが「嫌いで。洗わない」と話す。
濡れたロングヘアを乾かすのがめんどう。これが髪を洗わない1番の理由で、ほかにも「海外の方は2日に1回とか。あんまり入らへん方が髪の毛にはいいって。あと、入らなくてもあんまりベトベトにならない。臭くならないし」と説明した。
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■パンツ何十枚と用意したが…
下着も、毎日替えなくても平気の白間。NMB時代に10日間の泊まり仕事があった際、着替えの用意として「パンツ何十枚って入れて」いった。しかし、使用したのはたったの2枚だったという。
井上は「ほな何で何十枚も入れたん？」と理解できないといったリアクションを見せた。
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■弟が“反応”しても「立派立派！」
就寝時は、パジャマも着用せずパンツのみ。「実家でもパンツ一丁で歩いてたりしてた」と言い、父親と弟に裸を見られても抵抗はない。
「新しいブラジャーを買ったときに、（着用した状態で）『かわいい？』って見せたら『なんやその宇宙人みたいな体』とか言って」と弟も意に介さないとのこと。
井上は「自分が弟なら絶対に嫌や。男はわかりやすく“反応”してまうから。弟が反応してたら嫌やろ？」と股間を指しながら水を向ける。しかし、白間は「おもろい。引かない。笑う。立派立派！ って」と、あっけらかんと語っていた。
