ドランク塚地、KARAの7年ぶり復活ステージに大感激 「なんか泣けて…」
KARAの7年ぶりの復活ステージに、一夜明けても興奮冷めやらぬ様子の塚地武雅。ファンからも共感の声が寄せられている。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が30日、公式ツイッターを更新。韓国のアイドルグループ・KARAの7年ぶりのステージに感激したことをつづり、ファンの反響を呼んでいる。
■『2022 MAMA AWARDS』に出席
KARAは2007年に韓国で、2010年には日本でもデビュー。「ミスター」などのヒット曲を連発してトップアイドルとなったが、2016年に事実上の解散状態に。
しかし、今年9月に活動再開を発表。きのう29日に京セラドーム大阪で行われたK−POP授賞式『2022 MAMA AWARDS』に出席し、約7年ぶりのカムバックを飾っていた。
関連記事:ドランク塚地、一目惚れしたLサイズデニムを購入も 帰宅後まさかの悲劇が…
■「僕もまだまだ頑張るぞ!」
15年以上前から大のK−POPファンの塚地は、26日に「MAMA、チケット取れたー!」と報告。29日のイベント終演後、「全グループ、全ステージ大満足の最高のライブでした!」と投稿していた。
それから一夜明けたこの日、塚地は「おはようございます。一夜明けMAMAの余韻。各グループは勿論ガールズコラボ最高やった~。KARA熱すぎた~」と興奮冷めやらぬ様子。
KARAがステージで披露した「Lupin」「ミスター」「STEP」のメドレーについて、「Lupinでニコルちゃんがトゥーオーワンオー(2010)! てとこをトゥーオートゥートゥー(2022)! って叫び、はっ! となりました。重ねた月日。なんか泣けてなぜだか僕もまだまだ頑張るぞ! となりました」とつづった。
関連記事:ドランク塚地、ももクロイベント参加ならず… ファンは「託されました!」
■「わかってんなー!」の声
熱のこもった塚地の投稿に、同じくKARAのステージを見たファンからは「同じところで涙が出ました…」「テンション爆あがりですね~。私も興奮が止まりません」「つかじー! わかってんなー! 笑」と共感する声が寄せられている。