「2023年の手帳」おすすめ3選 自分にピッタリなタイプを探そう
今年もあとわずか。年明けからすぐに使えるよう新しい手帳を準備しよう。おすすめをAmazonから紹介。
今年も残すところあとわずか。年内にやっておきたいことやお世話になった人への挨拶などでせわしないが、来年の準備もそろそろ始めよう。
年明けから新しい手帳を新調して、いい1年のスタートを切りたい。そこで、Amazonで人気の2023年の手帳を紹介しよう。
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■コクヨ ジブン手帳
コクヨの「ジブン手帳」は、大手広告代理店のクリエーターが開発したオリジナルの手帳。DIALY、LIFE、IDEAの3冊があって、年を越しても使いたいものは翌年また使えるようになっている。
月間と週間、年間スケジュールと分かれていて、さらに年齢早見表や鉄道路線図、時差世界地図、今年のお金の計画、夢や目標、やりたいことリスト100など便利な機能もぎっしり。スリムでフラットに開くので、綴じ部分の近くも書きやすい。
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■RIHUA システム手帳
これさえあればビジネスシーンをカバーできるRIHUAの「システム手帳」。ペンホルダーと名刺やチケット、領収書、お金を収納できるポケット付き。
6穴リング仕様で約115枚のリフィルを綴じられる。本革仕様でベルト開閉式の高級感あるデザイン。1年の保障付きだ。
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■クローバ経営研究所 マンダラ手帳
スリムサイズでカバンやポケットに入れて使うならクローバ経営研究所の「マンダラ手帳」がおすすめ。人生とビジネスを豊かにするために作られた商品だ。ブッタの知恵を原点としたマンダラ思考をアウトプットできるツール。
中心核を持った3×3の9マスのマンダラチャートが使われていて、週間行動計画を立てられる。そのほかに人生の役割やビジネス計画、年間先行計画を立てて、毎日1度見るようにするとバランスの取れた思考と行動ができるようになり、自らが立てた目標に向かって自然と近づけるようになるだろう。
手帳はスケジュールを管理するだけではなく、自分の未来の目標や計画を記すものでもある。使いやすいものを選んで、元旦から使い始めよう。
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(文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)