渡辺直美、アメリカの仕事で「脳みそ溶けるかと思った」 英語に慣れようと…
海外の下着ブランドのモデルを務めた渡辺直美。当時のエピソードをつづった。
タレントの渡辺直美が4日、自身の公式インスタグラムを更新。アメリカで仕事をしたときのエピソードをつづった。
■渡辺「脳みそ溶けるかと思った」
昨年9月、海外の下着ブランド「Savage x Fenty」(サヴェージフェンティ)のインスタグラムアカウントにモデルとして登場した渡辺。同ブランドは、中南米の島国であるバルバドスの歌手・リアーナが手掛けるもの。
きょう4日に渡辺はインスタグラムで、「本当にうれしかった! 夢は叶うにょ…」「1つ1つ夢が叶っていってうれしいです!」と歓喜の想いを示しつつ、「このとき、英語だけの現場に慣れたくて1人でLAの現場に入ったにょ!! 震えながら行った(笑)」と、仕事をしたときの状況をつづる。
苦難もあったようで「英語だらけで脳みそ溶けるかと思ったけど(笑)」と伝えたが、「みんな優しくて、思い出に残る素敵な撮影でした」と、当時を懐かしんだ。
関連記事:渡辺直美、『ヘアスプレー』公演で20kg減のダイエット 「おすすめだにょ」
■動画撮影もしたが…
モデルを務めた際の写真が公開された渡辺は、「ちなみに写真だけじゃなくて動画撮影もしたんだけど、現場のみんなが凄い笑ってくれて、手応えバリ感じてウキウキでニューヨーク戻ったんだけど、いまだに1つも公開されてません」と、動画がアップされていないことを明かす。
このことには、「お蔵入り(笑) うにょ(笑) まだ編集中かな?(笑) 他の人の映像はすべて出てたんだけども(笑)」と思考を巡らせていた。
関連記事:渡辺直美、新年のインスタライブでトラブル続出 配信中断でメッセージも
■今後の意気込み
現在はアメリカ・ニューヨークを拠点としているが、「アメリカでのお仕事の雰囲気がいまだにつかめてません(笑)」と、まだ不慣れな部分もある様子。
海外での仕事は「毎日が勉強ですな(笑)」と感じており、「また今月からアメリカでのお仕事が再スタートしますが、頑張ります」との意気込みもつづった。
関連記事:マツコ、NYでの渡辺直美の扱いに仰天 「そんな国に勝てるわけない」
■夢の実現に称賛の声
夢が叶ったと伝えた渡辺の投稿には、「口に出して言っていることが本当に叶うんだと証明されていってマジで凄いなと思います!!!!」「どんどん夢叶えていく直美さん素敵ですー」といった称賛の声が上がり、「私も夢を叶えるべく、何かしてみようと思いました! いつも勇気とやる気をくれてありがとうございます」と感化されるファンのコメントも送られた。
投稿には、モデル姿の渡辺の写真があり、「直美さんかっこいい! セクシー!! かわいい!!!」「なおちゃん、セクシーすぎるて」「何でも似合っちゃうのすごいわぁ」といった好評の声が集まっている。