丸山桂里奈、産後の不調から回復傾向に 「こんなに晴れやかな朝はない」
丸山桂里奈の復調に安堵の声が上がったほか「絶対に無理は禁物です!!」と忠告するファンも。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が26日、自身の公式インスタグラムを更新。産後の体調についてつづった。
■一時は39℃の高熱も
今月21日に第1子を出産した丸山は、きのう25日には産後の不調をインスタグラムにつづっていた。きょう26日の投稿では、昨日について「一時熱が39℃近くまで出てしまい、点滴をしながら1日過ごしました」と、高熱を出したことを伝える。
さらに、出産前後を振り返って「ごはんも気持ち悪くて食べられなかったので体の中0だったんです」と、しばらく食事をとっていなかったことを明かした。
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■丸山「いか焼きにされるくらい」
不調の最中は、「とにかくバババババといろんなものが頭の中を巡り始めたんです。そんな感覚だったので、、、、覚えてますが覚えてないような時間でした。わかります?」と、意識があいまいだったという丸山。
「産んだ次の日からずっと身体もおかしくて」と伝え、体に来るダメージは「いか焼きにされるくらい」と独特なたとえを用いて表現していた。
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■復調傾向に
出産で苦しんだ丸山だったが、この日はよく眠れたそうで、投稿冒頭で「2時間おきに起きましたが、朝まで寝れました〜」と記しており、「こんなに晴れやかな朝はないなと思いみんなに報告したくなりました」と心境をつづる。
「昨日までは体調が悪すぎて違う病気にかかったのかもと思うくらいでしたが、ようやくこうして少しずつだけど元気に回復してきましたよ」と、現在は回復傾向にあると伝えた。
最後には、「みなさんのコメント、メッセージには本当にいつもいつも励まされています。こうしてSNSを通じて、繋がれること、みんながいてくれるて思うと頑張れます!!」と、ファンのメッセージに対する想いを明かしている。
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■安堵やいたわりの声
丸山の投稿には、「元気になったって言うのがわかってホッとしましたよ」「良かったです!」といった安堵の声が上がったほか、「しっかりゆっくり休んでくださいね!」「絶対に無理は禁物です!!」など、いたわりの声が数多く寄せられている。