侍ジャパン、ヌートバーと別れの挨拶 熱い抱擁にファンからも惜別の声
侍ジャパンの世界一に大きく貢献したラーズ・ヌートバー選手だが、ついに別れのときがやってきた。
22日のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝で、14年ぶり世界一に輝いた侍ジャパン。同日、チームの公式ツイッターが更新され、ラーズ・ヌートバー選手との別れの様子が公開された。
■一躍人気者になった侍
ヌートバー選手は母親が日本人で、普段はメジャーリーグのセントルイス・カージナルスに所属。今大会では史上初の日系人代表選手ということで、選出の段階から話題を集めていた。
チームに合流すると強化試合から好守に活躍し、一次ラウンドではファインプレーや巧打を連発。一躍人気選手となり、パフォーマンスのペッパーミルポーズも大流行した。
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■選手たちと熱い抱擁
しかし大会終了に伴い、ヌートバー選手はチームを離れ、アメリカに残ってカージナルスへ戻ることに。侍ジャパンのツイッターでは、激戦を共に戦った戦友と日本人選手たちの熱い別れが画像で公開された。
ヌートバー選手は仲間と熱い抱擁を交わしており、まさにその瞬間を撮影したのか、手ブレのように見える臨場感も。ハッシュタグでも「寂しい」が用いられたほか、「ありがとう」「thankyou」と日米両国の言葉で感謝もつづられている。
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■ファンも別れを惜しむ
この感動的な投稿はたちまち反響を呼び、「パワー沢山もらいました!」「こんなの泣いちゃう…」「日本の為に戦ってくれてありがとうございました」といった声が殺到。
選手のみならずファンも別れを惜しみ、いかにヌートバー選手が愛されたかを示すこととなった。シーズン開幕後は、カージナルスの試合にこれまで以上の注目が集まるだろう。