がん手術を受けたばかりの高須克弥院長、さっそくゴルフへ 「娑婆はいいな」
膀胱がんの手術を終えた高須克弥院長が、術後3日にゴルフ場へ。「もうゴルフしてるんですか?」と驚くファンも見られる。
高須クリニックの高須克弥院長が9日、自身の公式ツイッターを更新。がん手術後にゴルフ場に向かったことを伝えた。
■がん手術が成功
全身がんを患ったことを公表し、闘病の経過をツイッターで伝えている高須院長。今月5日には膀胱がんの手術のため入院していた。
翌6日には「膀胱癌がん手術成功。 死んでたまるか。なう」と、ベッド上でサムズアップやピースサインをする姿を見せ、「ツイ廃がん患者老人」とつづってスマホを操作する動画などを連続で投稿していた。
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■ゴルフ場のレストランへ
手術を無事に終えた高須院長は、術後から3日経ったきょう9日にも写真をアップ。
そこには、以前から通っている名古屋ゴルフ倶楽部和合コースにあるレストランと見られる場所で食事する高須院長の姿があった。
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■高須院長「娑婆はいいな」
ゴルフをするときに着ている赤紫色の長袖シャツにサスペンダー、頭には「Yes!! TAKASU」と記された赤いキャップ帽をかぶりサングラスもかけている。
高須院長は入院生活が明けて、「娑婆(シャバ)はいいな」と心境をつづった。
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■ファン「不死鳥かっちゃん!」
高須院長の元気そうな姿が見せられ、「退院おめでとうございます!」「お元気な姿がまたみられて、うれしいです」「不死鳥かっちゃん!」と祝福のコメントが寄せられた。
「もうゴルフしてるんですか?? お元気ですね」「え? もう娑婆へ?!」と驚くファンも見られる。