渡辺直美、料理失敗し毎日地獄 “クッソまずい”餃子を「300個一気に…」
日本から米国に戻り、ボーっと過ごしていた渡辺直美。そんな中「タネに適当に色々ぶち込んで」餃子を作ったが…。
お笑いタレント・渡辺直美が13日、自身の公式インスタグラムのストーリーを更新。餃子作りに失敗し「毎日地獄の餃子祭りでした」と明かした。
■「クッソまずい餃子」が完成
20年4月から米国を拠点に活動している渡辺。1週間日本に滞在し、先週米国に戻ってきたと報告していた。
時差ボケがひどく、この1週間は「人生で1番何もせずにボーっと生きてた」。そんな中で餃子を作っていたところ「餃子のタネに適当に色々ぶち込んでたらクッソまずい餃子が出来上がって笑笑」と大失敗した。
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■300個食べ地獄
捨てるわけにもいかず、毎日「まず…」と、こぼしながら大量の激マズ餃子を食べたとのこと。
「あれ、生肉だから味見できないじゃん? 笑 まずいタネとも知らずに300個一気に包んじゃったから毎日地獄の餃子祭りでした」と振り返った。
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■芸歴17年目の意気込み
そんな餃子事件が起きたこの4月で、渡辺は芸歴17年目に。「うにょうにょ言ってまずい餃子作ってる場合ではない笑笑 初心を忘れずにこれからも邁進してまいります!!!」と意気込む。
「失敗は成功のもと的なのあるけど、失敗しても寝て起きたら忘れて、また同じ失敗するんだよな笑 ポンコツ大先生です笑 でも元気に笑ってればどうにかなるにょ 新生活が始まったみんなもドキドキだけど自分信じてぶちかましていこ」と自虐を交えながらポジティブに記した。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)