杉浦太陽、「遊漁船業務主任者」の資格を取得 “すごい3ショット”も公開
釣りが趣味の杉浦太陽が、「遊漁船業務主任者」の資格を取得したことを報告。“釣り仲間”との豪華な3ショットも公開した。
タレント・杉浦太陽が24日、自身のAmeba公式ブログを更新。「遊漁船業務主任者」の資格を取得したことを報告した。
■豪華な“釣り仲間”と3ショット
杉浦は、「ついに遊漁船業務主任者の資格を取りました! 一緒に取得したのは、小説家の北方謙三先生。光栄でした!」と報告。「小型船舶免許からの延長で、遊漁船の資格まで取れました」と説明した。
さらに、たまたま釣りのロケから帰ってきたばかりのタレント・照英とも顔を合わせたことに触れ、「まさかの出会いにテンション上がりました(笑) 照英も北方謙三先生も釣り仲間」と3人で並んだ写真を投稿すると、「すごい3ショットだ! とにかく、新たな資格を取れてうれしかったです」とつづった。
また、公式インスタグラムにも同様の写真を投稿して報告した。
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■これまで多数の資格を取得
「遊漁船業」とは、船舶で乗客を漁場に案内する釣り船店などを指し、「遊漁船業務主任者」は、遊漁船に乗務して利用者の安全確保、漁場の選定などの定められた業務を行う責任者のこと。資格の取得には、船舶免許のほか、実務経験や研修を行い、講習を受けることが必要となる。
杉浦はこれまで、危険物取扱者や情報処理検定など多数の資格を取得。
釣りを趣味としており、特殊小型船舶操縦士2級やスキューバダイビングのライセンスなど海に関する資格も取得している。