矢田亜希子、豊川悦司とランチ 『愛していると言ってくれ』兄妹ショットに反響
豊川悦司と脚本家・相沢友子氏とランチを楽しんだ矢田亜希子。28年後の兄妹ショットに歓喜の声も。
女優の矢田亜希子が24日、自身のインスタグラムを更新。俳優の豊川悦司とのプライベートショットを公開した。
■海辺のカフェでランチ
この日、矢田は「楽しかった1日」とつづり、豊川と、矢田が出演したドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系列)などで知られる脚本家の相沢友子氏との写真を複数枚投稿。
3人で海辺のカフェでランチを楽しんだことを報告し、青い海をバック撮った笑顔のスリーショットや、生クリームたっぷりのパンケーキを手にした矢田と豊川のツーショットなどを披露した。
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■『愛していると言ってくれ』で初共演
矢田は、豊川と常盤貴子がW主演した1995年放送のドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS系)で豊川の義理の妹役で出演し、女優デビュー。
28年前に同作で共演して以来、2人の交流はプライベートでも続いているようで、矢田のインスタグラムには何度か豊川が登場している。
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■ドラマファンが反応
当時の共演を懐かしむかのように「お兄ちゃん」「無理やりパンケーキとお兄ちゃん撮ってみた」「愛していると言ってくれは28年前」とのハッシュタグを添えた矢田。
この投稿にファンからは「『愛していると言ってくれ』思い出しました」「蘇ります」「2人とも大好きです!!!!」「永遠にカッコいいお兄ちゃんと、かわいい妹です!!」「懐かしの兄妹ショット」などと、歓喜の声が寄せられた。
さらに「28年前に共演して、今でも交流が続いていることがステキですね」「時間を感じさせないおふたりのお姿に、懐かしさと感動の嵐です」などのコメントも届いている。