吉高由里子、始球式終えての心境告白 「いつになったらノーバンできるんだ」
日ハム対ソフトバンク戦の始球式を務めた吉高由里子。「ポニーテールはズルい」との声も。
女優の吉高由里子が29日、自身の公式ツイッターを更新。始球式を終えての心境をつづった。
■始球式に登場
同日、吉高はエスコンフィールド北海道で行われた、プロ野球・日本ハム対ソフトバンク戦の始球式に登場した。
ポニーテールを揺らしながら笑顔でマウンドに上がった吉高。サウスポーから投じられた1球はホームベース前で落下し、コロコロと転がったままキャッチャーミットに収められた。
グローブで頭を抱えて悔しがる吉高の姿に、ネット上では「かわいすぎて倒れそうになった」「永遠に見ていられる」などと大盛り上がり。あまりのキュートさに悶絶するファンが続出していた。
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■始球式への感謝をツイート
この日の夜、吉高はグラウンドの写真とともに「ありがとう〜！ 北海道〜！！」と感謝をツイート。
自身の投球を振り返って「私はいつになったらノーバンできるんだ 悔」「今回は悲鳴はでなくてよかった」と悔しい心境をつづり、大役を終えて「お寿司 頬張って帰ります〜」と報告している。
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■労いと励ましの声
フォロワーからは「お疲れ様でした」「ありがとうございました」「去年より成長していましたよ！」「吉高さんのかわいい笑顔できっと日本中が元気もらいました」など、多くの労いや励ましの声が寄せられた。
さらに、「ポニーテール超かわいかったです」「ポニーテールはズルいです そんなの好きに決まってるじゃないですか」「吉高さんのポニテ見て校則でポニーテール禁止される理由を理解しました」と、吉高の髪型を絶賛するユーザーも続出している。
